この「ポジティブリーダーシップ実践講座」では、リーダーとして、周囲にポジティブな影響を発揮し、とびぬけた成果を導くための実践的なアプローチをご紹介します。
いよいよ最終章です。ここまで、ポジティブリーダーシップを発揮するためのマインドセットやさまざまなツールをご紹介し、皆さんも練習をされてきたことと思います。第5部では、ポジティブリーダーシップを実践し続けるためにリーダーとして心得ておきたいこと、そして職場メンバーと共に実践するためのツールをご紹介します。
スポーツでも、動画を見たから、コーチに教えてもらったから、いきなり上手にできる、なんてことはありません。繰り返しの練習が必要ですよね。リーダーシップも同じ。練習し続けることで、より効果的なリーダーシップ行動をとれるようになるのです。では、私たちが新しい行動を自然と発揮できるレベルで身に付けるのにかかる時間がどれくいでしょう?答えは動画で!
1.かた 動画では0:53
2.進捗管理フォーマット 3:46
3.成功に導く3つの心構え 10:56
2.ポジティブリーダーシップを発揮するために欠かせない準備とは
5.ポジティブリーダーシップを自分のものにして、組織に定着する3つのポイント
ポジティブリーダーシップを組織課題の解決に活用されたい等のご相談をお受けしております。
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京都大学総合人間学部、同大学院人間・環境学研究科修士課程修了。専攻は文化人類学、クロアチアで戦災からの街の復興をテーマにフィールドワークを行う。
株式会社ビジネスコンサルタント入社後、企画営業・営業マネジャーを担当。現在は同社の研究開発部門で、環境と社会の両面でサステナブルな組織づくりにつなげるための情報収集やプログラム開発等に取り組んでいる。Good Business Good Peopleの中の人。